Skip to main content

寄付者の声

  • オルフェミ・アデゴケ

    ナイジェリア
    メジャードナー(レベル4)、遺贈友の会(レベル1) 

    ロータリー財団を通じて世界でよいことができ、ロータリアンと呼ばれることへの誇りにつながっています。 財団に寄付をすることが私の生きる道です。

  • ジェイミー・ベイズデン、パティ・ベイズデン

    米国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(財団サークル)

    私たちの寄付が、人びとの人生に変化をもたらすことを実感しており、ロータリー財団への寄付は、私たちのような寄付者が行動を起こすきっかけとなります。世界中のプロジェクトの幅広さと奥深さにいつも驚かされています。

  • スー-メイ(エイミー)チャン・チェン、チウ-チン・チャン

    台湾
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員長サークル) 

    私たちがロータリー財団に寄付するのは、「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」ということを信じ、奉仕に携わることがロータリアンとして最高の経験であると考えるからです。

  • マルコ・アントニオ、アンセリー・ローザ・ビセンテ・ジンシエーネ

    ブラジル
    メジャードナー(レベル4)

    ロータリーを信じているからこそ、私たちはロータリー財団に寄付をしています。ロータリー財団は、私たちの国だけでなく、世界中の多くの地域社会で人びとの生活を変える手助けをする機会を与えてくれます。

  • アンソニー L. ジェネッタ、レイチェル S. ジャネッタ

    スコットランド
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)、遺贈友の会(レベル6)

    私たちの寄付によって、ロータリー財団が、現在も将来も、世界中の多くの人びとの生活を改善し、変化をもたらすロータリー会員の素晴らしい活動を支援し続けていけることを願っています。

  • タイズーン・コラキワラ、エディス・コラキワラ

    インド
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員長サークル)

    私たちの慈善的価値観は、私たちの宗教と家族からきています。諺にあるように、自分の持ち物を捧げても少ししか与えられません。本当に与えるのは、自分自身を捧げるときです。

  • ヘザー・アイリーン・ノグラディ

    カナダ
    遺贈友の会(レベル6)

    私がこれまで行ってきた寄付の中で、ロータリー財団への遺贈は最も大きな満足感を与えてくれるものです。ロータリーの「イマジンされた」未来の一端を担うことができ感激しています。

  • 小山田浩定

    日本
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員会サークル)

    ロータリーに出会い、四つのテスト、中核的価値観を基に、ロータリー精神で会社経営を行いました。現経営陣にもそれを引継ぐことができ、大変感謝しています。

  • チャンウー・ソウ、ナムイオン・スク

    韓国
    アーチ・クランフ・ソサエティ(管理委員長サークル)

    私たちは、地区内の未来のロータリー会員のために寄付を続けます。ロータリーファミリーのより多くの会員が、次の世代にロータリーの価値を引き継ごうと決心されることを願っています。

  • エドナ・スッタ―、マーチン・スッタ―

    フィリピン
    アーチ・クランフ・ソサエティ(財団サークル)

    寄付は、計り知れない精神的な喜びを与えてくれます。ロータリー財団に寄付することで、私たちは、人びとのインスピレーション、信頼、希望、誠意の源となることを望んでいます。

  • リース・ファン・ ウィンハーデン

    オランダ
    メジャードナー(レベル2)、レガシー・ソサエティ

    ロータリー平和センタープログラムは紛争予防に役立ち、環境を重点分野とすることで、私たちはより住みやすい世界の実現に重要な貢献ができると確信しています。

年次報告ホーム