保健、飢餓追放および人間性
尊重(3-H)補助金
保健、飢餓追放および人間性尊重(3-H)補助金は、草の根レベルで行われる大規模で国際的かつ長期的な自主自助の開発プロジェクトに授与されます。また、対象となるプロジェクトは、包括的なアプローチを用いて人道的ニーズに取り組むものとされています。包括的アプローチには、持続可能な活動を組み合わせた複数のプログラム要素を取り入れます。この活動には、研修、地域社会の人々の参加、ロータリー地域社会共同隊、資本資産の活用、ロータリアンやその他の人々からの専門的知識の活用などがあります。
プロジェクトは3-H補助金が使われた後も、自立して持続可能なものでなければなりません。また、プロジェクトはすべて、少なくとも2カ国のロータリー・クラブおよび地区から、大勢のロータリアンが活発に参加するものでなければなりません。提出した3-H申請書が審査の対象となるには、申請書の実施国側と援助国側の代表提唱クラブまたは地区が、申請までの5年間にマッチング・グラント・プロジェクトを協同して実施し、成功させていなければなりません。3-H補助金プログラムの提唱者は、3-H補助金授与総額の少なくとも10パーセントの金額を寄付しなければなりません。補助金の授与額は100,000 米ドルから300,000米ドルまでとなります。
申請方法
3-H 補助金は、毎年、下記の日程に従って行われます。
| 日付 |
実行項目 |
7月1日~3月31日 |
3-H補助金の提案書 (ワード) と地域社会のニーズ調査書は、毎年3月31日までに受理されなければならない。提案書と地域社会のニーズ調査書は職員により審査される。3-H補助金の原則に適い、プログラムの要件を満たしている提案者には、提唱者が記入するための申請書式が送付される。 |
8月1日
|
申請が4月の管理委員会会合で審査されるには、申請書は毎年8月1日までに受理されなければならない。 |
| 11月1日 |
ロータリー財団職員からのすべての問い合わせに対して提唱者が回答する最終期日。 |
12月~ 2月 |
現地でのプロジェクト評価の選定および実施。 |
4月
|
管理委員会により資金授与の決定が行われ、プロジェクト提唱関係者に公表される。 |
授与と受諾の条件
すべての3-H補助金の使用と活動は、3-H補助金の授与と受諾の条件(PDF)に準拠しなければなりません。
適切な補助金の使用
詳しくは、補助金の使用と活動の基準(PDF)を参照してください。
よく尋ねられる質問
3-H補助金についてよく尋ねられる質問(PDF) をダウンロードしてください。
報告要件
ロータリー財団の提供するすべての補助金には、資金管理に細心の注意を払うことが義務付けられています。また、プロジェクトの全実施期間にわたり、少なくとも12カ月に一度中間(進捗)報告が義務付けられています。最終報告書は、補助金資金の全額を支出してから2カ月以内に提出します。3-H補助金の報告書式をダウンロードしてください。