ロータリー・クラブの会合
ロータリアンがロータリーについて学び、親睦を深め、将来のリーダーを育てる場となるのが、ロータリー・クラブの会合です。
週例会
クラブ協議会
クラブ理事会の会合
週例会
親睦を楽しみ、情報を集め、クラブや地域社会、ひいては海外での奉仕活動に参加する意欲を高めるための機会となるのが、クラブの会合です。
週例会は、ロータリーに関する知識を深め、ロータリアンであることの誇りと価値を揺るぎないものとし、地元や世界の問題への認識を高めるような内容とすることが大切です。例会プログラムの計画は、クラブ会長の指揮の下、クラブ管理運営委員会が担当します。効果的な例会を計画する方法をいくつかご紹介します。
一般的に、すべての例会はクラブ会長が議長を務めます。クラブ幹事は、以下のような例会の手配一般を担当します。
- 会員の名札を配布し、回収する
- 来訪したロータリアンとゲストのための名札を提供する
- 出欠を記録する
- 来訪したロータリアンに出席の証拠となる書類を提供する
- 食事代を業者に支払う(該当する場合)
- 外部からの卓話者の手配を援助する
- お知らせ・発表事項を準備する
- プログラムのトピックを計画する
- ゲストの卓話者の予定を決める
クラブ協議会
クラブ協議会は、会員全員が、クラブのプログラムや活動について話し合うための会合です。多くのクラブは、年に4~6回の協議会を開きます。会員が以下の事柄を行う上で、クラブ協議会は最適な場となります。
- プロジェクトや活動のアイデアについてブレーンストーミング(自由な意見やアイデアの出し合い)をする
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クラブ・リーダーシップ・プラン を活用して、目標と活動計画を立てる
- 各委員会の活動の連携を図る
- クラブの長所、機会、短所について検討する
- ロータリーとそのプログラムに関する知識を深める
クラブ管理運営委員会は、クラブ会長の指揮の下、協議会の議題の計画を担当します。計画の際は、 クラブ協議会の予定表見本 を参考とすることができます。長期計画または継続教育に焦点を当てた協議会を計画する場合は、 クラブ研修リーダー に協力してもらうとよいでしょう。
会員の興味や関心を反映した協議会にするために、計画を立て始める前に会員から意見を聞いてみましょう。以下のような質問を尋ねることができます。
- 例会について何かを変えるとしたら、何を変えたいか
- クラブ会員の維持における最も重要な要素は何か
- 入会者を集めるにはどうしたらよいか
- クラブの奉仕プロジェクトへの参加率を高めるにはどうしたらよいか
- ロータリー財団に寄付する理由、寄付しない理由は何か
クラブ理事会の会合
理事会の会合は、少なくとも月に1回開くべきであるとされています。クラブの理事会は、クラブの管理母体であり、すべての委員会とクラブの決定について責任を持ちます。そのメンバーは、クラブ細則に定められている通り、通常、会長、副会長、会長エレクト(または後継者が決まっていない場合は会長ノミニー)、幹事、会計、直前会長、ならびに、そのほかの理事から構成されます。
クラブ会長が理事会会合の議長を務め、幹事がこれを補佐します。会長エレクトは、次年度の準備と計画のために、次年度の理事会を招集することができます。
クラブ理事会の会合には、通常、以下が盛り込まれます。
- 開会宣言
- 前回の会議録の確認と承認
- 理事会に提出された案件の審議
- 目標に向けたクラブの進展状況の見直し
- 各種委員長からの報告
- 入会者の推薦書の審査
- クラブ会計からの財務報告の確認
- 散会