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会員の責務


 会員の責務

 
 

ロータリアンがロータリーから得られるものは大きい一方、会員はそれぞれの責務を果たすことが求められています。こうした責務(義務規定)の多くは、会員がロータリー活動に積極的に参加し、その体験を最大限に楽しむために定められたものです。

出席

毎週のクラブ例会は、親睦を深め、各自の専門分野や職業の知識を分かち合いながら、互いに成長し合うことのできる場所です。自分の所属クラブの例会に欠席した場合は、それを補うため、世界中に存在する他のクラブの例会に出席してメークアップをして、ロータリーの輪をさらに広げ、多くの友人と出会うチャンスに恵まれます。

奉仕

会員は、地元や海外での奉仕活動に参加し、自分の時間と才能を最大限に生かせるところでボランティア活動ができます。以下の「五大奉仕部門」は、ロータリーの理念の礎であり、クラブ活動の土台を成しています。

  • クラブ奉仕は、クラブ内の親睦を充実させ、クラブの機能を効果的に高めることを主眼とします。
  • 職業奉仕は、ロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を実践することを奨励します。
  • 社会奉仕は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプロジェクトや活動です。
  • 国際奉仕は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平和を推進する活動を含んでいます。
  • 新世代奉仕は、指導力養成活動、奉仕プロジェクト、交換プログラムを通じて、青少年と若者によって好ましい変化がもたらされることを認識するものです。 

ロータリーの親睦と奉仕についての詳細はこちらをご覧ください。

新会員の推薦と現会員の維持

充実したクラブを保つためには、すべてのロータリアンが、新入会者をロータリーに紹介するという責務を分かち合わなければなりません。新会員でも、クラブ例会に友人や知人を招いたり、奉仕活動に一緒に参加することができます。 またクラブは、会員がロータリーに積極的に参加するよう奨励することが重要です。クラブの親睦を充実させ、新会員が入会後すぐに奉仕活動に参加できるようにすることが、会員を維持する最善の方法です。

会費

クラブ会員には、クラブ、地区、国際ロータリーへの会費、ならびに該当するロータリー雑誌の定期購読料を支払う義務があります。

リーダーシップ

クラブ会員には、クラブ内にとどまらず、クラブの枠を超えて指導力を発揮するよう奨励されています。地区で指導者としての役割を担う機会については、地区指導者育成セミナーのページおよびクラブ委員会のページをご覧ください。