RI会長、ゾーン再編成について語る
Rotary International -- 12 February 2008
ロータリアンの皆さま
国際ロータリー理事会は、ゾーン境界の再編成を承認しました。再編成の内容はwww.rotary.orgでご覧いただけます。
ご承知のように、RI理事は、ロータリーの34のゾーンによって指名されます。選挙手続きの公正さを保つため、RI細則(12.010.4項)は、各ゾーン内のロータリアン数をほぼ等しくすること、および理事会が少なくとも8年に1度、ゾーンの構成を総合的に見直すことを義務づけています。
前回のゾーン境界の調整は1995年に行われました。以来、会員数に大きな変化が見られたため、公正さに関する懸念が指摘されてきました 。理事会は、2002年にゾーン構成に関する話し合いを開始し、現・元RI理事および元RI会長から成る委員会を任命して、本件について調査し、助言を行うよう付託しました。理事会は、アディショナル理事を追加し、現行のゾーン境界を維持するという提案を2007年規定審議会に提示しましたが、審議会はこの提案を否決し、代わりに、ゾーンを再編するよう理事会に要請する決議案を可決しました。2008年1月の会合において、理事会は、2008-09年度の理事指名委員会委員の選出に最初に適用されるゾーン境界の再編成を承認しました。
この決定に従い、私は、再編されたこの構成の施行について話し合い、2008年6月の理事会会合へ提出する勧告案について検討する委員会を任命いたしました。理事会は、この勧告を受けて最終的な承認を行うことになります。この勧告には、ゾーンの「組み合わせ」、理事選出のためのゾーン交代の順番、RRIMCとRRFCの今後の任命といったそのほかの事柄が含まれます。セクションの区分に関して異議がある場合には、2008年5月1日までに、クラブの決議というかたちで事務総長に提出してください。
ゾーン再編成プロジェクトのこれまでの経緯に関する総合資料としてのパワーポイント・プレゼンテーション(英語)、ならびに再編されたゾーンの一覧表をオンラインでご入手いただけます。
RI理事会に代わり、本件に関する皆さまのご理解とご辛抱に心よりお礼申し上げます。
心を込めて
ウィルフリッド J. (ウィルフ)ウィルキンソン
国際ロータリー会長