ポリオ撲滅のための「世界最大のCM」に出演しよう
ロータリー・ニュース:2012年10月24日
「世界ポリオデー」の10月24日、ポリオ撲滅活動をサポートするために、大勢の支援者がオンライン広報キャンペーン「世界最大のCM」に参加します。
この参加型のオンライン広報イベントに、ぜひご参加ください。ビル・ゲイツ、デヅモンド・ツツ大司教、ジャッキー・チェン、アンジェリーク・キジョー(歌手)など、多くの著名人が「あと少し(This Close)」のポーズを取って撲滅支援に加わっています。参加するには、ロータリーの特別ウェブサイト(www.endpolionow.org)から、皆さまの「あと少し」のポーズ写真をアップロードしてください。アップロードされた写真は、自動的にポリオ撲滅のプロモーション・ビデオに挿入され、参加者には作品を閲覧できるページへのリンクが送られます。
また、ポリオ撲滅活動を支援するためのミュージック・アルバム「End Polio Now」がリリースされます。このアルバムには、世界的バイオリニストのイツァーク・パールマンや、ロックミュージシャンのドノヴァン、コンゴの音楽バンド「スタッフ・ベンダ・ビリリ」といった、元ポリオ患者による演奏も収録されています。iTuneからダウンロードするか、shop.rotary.orgから注文してご購入いただけます。収益はポリオ・プラス・プラグラムに充てられます。
「世界ポリオデー」の後も、ロータリーは、世界200カ国のロータリアンによる支援を通じて、ポリオ撲滅活動を継続していきます。世界ポリオ撲滅推進計画(GPEI)では、7億ドルの資金不足が問題となっており、これを解消するために、世界各国の政府機関に協力を要請していく必要があります。
10月16日現在、2012年のポリオ感染数は180件を下回っていますが、資金不足のために、感染リスクの高い国々で予防接種活動が縮小される事態が発生しています。現在、ポリオ撲滅活動は、成功と失敗の分かれ目にきており、活動が失敗した場合、将来、毎年20万人の子どもが身体麻痺の障害を負うことになると言われています。
「ポリオのない世界を実現するには、政府機関の協力が欠かせない」と、ロータリー財団のウィルフリッド・ウィルキンソン管理委員長は述べます。「ポリオ撲滅がこれほど間近に迫ったことは今までありませんでした。私たちは、世界の子どもたちへのポリオ撲滅の約束を破ることはできません」
ポリオ撲滅活動の支援方法
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