Rotary.org: ニュース - チャリティー・コンサートでポリオ撲滅支援をアピール

 チャリティー・コンサートでポリオ撲滅支援をアピール

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先日、ニューヨークで開催された大規模なチャリティー・コンサート、「Global Citizen Festival」(Global Poverty Project 主催)にロータリーが参加し、6万人を超える聴衆にポリオ撲滅のメッセージを伝えました。

ロータリーの発表に合わせて、ポリオ感染の経験者であるミュージシャンのニール・ヤングさん、ロータリーの「This Close(あと少し)」キャンペーンに参加しているエミー賞受賞女優のアーチー・パンジャビさん、パキスタン大統領の娘で同国のポリオ撲滅親善大使であるアシーファ・ザルダリさんが応援に駆けつけました。また、元ポリオ患者のロータリアン、ラメシュ・フェリスさんとロータリーのジョン・ヒューコ事務総長も参加しました。

ジョン・ヒューコ事務総長は、国際的人道組織のロータリーが、1970年代、ユニセフや世界保健機関(WHO)とともにポリオとの闘いを始め、これまでに20億人以上の子どもに予防接種を実施してきた経緯を紹介、ポリオを永久に葬るために一人ひとりがメッセージを広げていくことの大切さを訴えました。

ラメシュ・フェリスさんは、ポリオワクチンの開発から25年が経過した年に、インドでポリオに感染し、子どもの幸せを望む生みの親によって、カナダの家庭に養子として送り出されました。手術とリハビリによって今では自力で歩けるようになったフェリスさん、二度と子どもがポリオに感染しないよう、全力を尽くす決意を表明しました。フェリスさんはまた、エリザベス英国女王、デヅモンド・ツツ大司教、カナダ首相といった世界のリーダーに、ポリオ撲滅の重要性を伝える唱道者としても活躍しています。

「一人ひとりの声」が何よりも大切だと述べるフェリスさん、自分の話に耳を傾けてくれる人々もまた、ポリオのない世界を目指す大きな力になると、力強く訴えました。

このチャリティー・コンサートは、国連保健総会(9月下旬にニューヨークで開催)に合わせて実施されました。9月27日にはポリオ撲滅に焦点を当てた会合が開かれ、ロータリーは、世界ポリオ撲滅計画(GPEI)を支援するために、既に投じられた12億ドル加え、今後3年間に7,500万ドルの資金を投入することを誓約しました。

そのほかのロータリー関連情報は、国際ロータリー公式ツイッター日本版をフォローしてご覧ください。.


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