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 ジョン・ケニー氏が2009-10年度RI会長に選ばれる


 
 

2009-10年度RI会長に選ばれたジョン・ケニー氏。スコットランドから初めてロータリーの会長として選ばれたのは栄誉であると、RI国際大会に出席したロータリアンに語りました。

Rotary Images/Monika Lee

グランジマウス・ロータリー・クラブ会員のジョン・ケニー氏(スコットランド、セントラル州)が、水曜日にロサンゼルスで行われたRI国際大会第4回本会議において、国際ロータリー2009-10年度会長に選ばれました。

受諾スピーチの中で、ケニー氏は、彼とジューン夫人をサポートし、勇気づけてくれた人々に対し、感謝の気持ちを述べました。

「私たちは、ロータリー地区が3つしかない、人口わずか500万人の小さな国の出身です。ですから、スコットランドのロータリアンとして、ロータリー史上、初めての会長となれることに、特別な栄誉を感じます。英国の島すべてを合わせても、わずか5人目です」

ケニー氏は、ロータリーとスコットランドのつながりが、ロータリー創設当時からのものであったと話しました。創立者ポール・ハリスの妻、ジーン夫人がエジンバラの出身であっただけでなく、北米以外で開かれた初めてのロータリー年次大会も、1921年のエジンバラ大会だったと言います。

「ロータリーの長い伝統を十分に意識し、輝かしい歴代会長の足跡をたどっていきたいと思います」と講演の中で述べたケニー氏は、次のように続けます。「全力を尽くし、会長という役職を品位あるものに保っていきます」

「事業と私生活における高い道徳的水準を保つことは、ロータリーの初期と同じく、今もなお重要だと信じています」と話すケニー氏に、会場のロータリアンから大きな拍手が挙がりました。

「グランジマウス・ロータリー・クラブに入会するよう、ある人が勧めてくれていなければ、私が今ここにいることはありませんでした。私はこのクラブの37年来の会員です」とケニー氏。「これからの2年間にできなくて残念なこと、それは、毎週火曜日のランチタイムに開かれる私のクラブの例会に出席できないことです」

「コミュニケーションの発達によって世界がより小さくなったと言われますが、世界にはまだ、弱い立場にあり、住む家もなく、お腹を空かせ、希望もない人々があまりに多く存在しています」とケニー氏は結びます。「皆さんの支援と熱意があれば、こうした悲惨な状況を少しでも和らげるために取り組んでいけると信じています。どうか、努力する精神を忘れないでください」

2009-11年度のRI理事も、この会議で選ばれました。これらは以下の各氏です(敬称略):ジョン T. ブラウント(米国カリフォルニア州、セバストポール・ロータリー・クラブ)、フレデリック W. ハーン・ジュニア(米国ミズーリ州、インデペンデンス・ロータリー・クラブ)、アントニオ・アラジェ(ブラジル、パラナ、クリチーバ・レステ・ロータリー・クラブ)、黒田正宏(青森県、八戸南ロータリー・クラブ)、李奎恒(キュー・ハン・リー)(韓国、京畿、東安養ロータリー・クラブ)、デイビッド C. J. リディアット(英国、エイボン州、ブリストル、クリントン・ロータリー・クラブ)、エックハルト・パンデル(ドイツ、ビュッケブルグ・ロータリー・クラブ)、K. R. ラビンドラン(スリランカ、西部州、コロンボ・ロータリー・クラブ)、トーマス M. ソーフィンソン(米国ミネソタ州、エデン・プレイリーヌーン・ロータリー・クラブ。  

ケニー氏講演の全文を読む(英語)


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