ロータリー財団管理委員会は、財団の業務を管理する責任があります。メンバーには、管理委員長、管理委員長エレクト、副管理委員長、ロータリーの事務局長が含まれます。管理委員は、RI理事会による承認の下、4年の任期でRI会長に任命されます。
管理委員長
ウィルフリッド J. ウィルキンソン
カナダ、オンタリオ州、トレントン・ロータリー・クラブ(2009-13年度)
ウィルフリッド J. ウィルキンソン氏は、税務会計事務所 Wilkinson & Company の設立者です。会計職から退職した後、非常勤でカナダの Quinte Ballet School の常任理事を務めました。
管理委員長の経歴
管理委員長メッセージ
委員長エレクト
李東建
韓国、ソウル市、ソウル漢江ロータリー・クラブ(2010-14年度)
李東建氏は、ソウルにある製造会社、ブバン株式会社ならびにブバン・テクロン株式会社の会長です。現在は釜山情報大学の理事を務め、過去にはソウル銀行の理事を務めた経歴もあります。2005年には、韓国大統領によって国際親善大使に任命されました。
1971年来のロータリアンである李氏は、RI会長、理事、財務長、財団管理委員、委員会委員と委員長、ポリオ・プラス全国提唱アドバイザー、ロータリー財団地域コーディネーター、会員組織地域コーディネーターとゾーン・コーディネーター、国際協議会研修リーダーなどを歴任しました。韓国のポリオ撲滅民間セクター推進計画の委員長として活動している李氏は、ロータリー財団功労表彰状の受賞者でもあります。
地区ガバナーを務めた1995-96年度には、32の新クラブを設立し、1,800人近い新会員の入会を実現させるなど、地区の会員増強に大きく貢献した功績が称えられ、表彰されました。ヨン・ジャ夫人とともに、現在、ソウルに在住しています。
副管理委員長
スティーブン R. ブラウン
米国カリフォルニア州、ラホーヤ・ゴールデン・トライアングル・ロータリー・クラブ(2010-14年度)
スティーブン R. ブラウン氏は、1972年以来、Luce, Forward, Hamilton & Scripps 法律事務所の弁護士として活躍しています。サンディエゴ弁護士協会、カリフォルニア州弁護士協会、サンディエゴ破産フォーラムのメンバー、Triangle Trust 会長となっています。また、Golden Triangle Marketing Consortium 会長および Golden Triangle Arts Foundation の理事を務めたほか、スタンフォード大学法学部の客員理事を務め、 サンディエゴの国連協会からエレノア・ルーズベルト人権賞を受賞しています。
ラホーヤ・ゴールデン・トライアングル・ロータリー・クラブの創立会員であり、RI委員会委員や実行グループ委員長、未来の夢委員、恒久基金全国アドバイザーなどを歴任してきました。また、アフガニスタンでの学校建設、ケニアでの水システムの提供、サンディエゴのソマリア難民のための職能訓練センター設立など、さまざまなプロジェクトに携わってきました。
ロータリー財団功労表彰状、特別功労賞、およびRI超我の奉仕賞を受賞しています。スーザン夫人と共に、アーチ C. クランフ・ソサエティ会員となっています。
管理委員
アントニオ・アラジェ
ブラジル、パラナ、クリティバ・レステ・ロータリー・クラブ(2011-15年度)
電気通信技師であるアントニオ・アラジェ氏は、電気通信に関するコンサルティング会社、SET Ltda. の社長です。また現在、Brasilsat Harald 社の理事、ならびにパラナ連邦大学で電気通信システムの教授を務めており、以前、パラナ技術者協会でアドバイザーを務めた経験もあります。
1979年にロータリアンとなって以来、RI理事、委員会委員および副委員長、ロータリー財団学友コーディネーター、ロータリー財団地域コーディネーター、会長代理、研修リーダーを歴任したほか、ロータリーの地域雑誌『Brasil Rotário』のアドバイザーを務めています。ロータリー財団功労表彰状の受賞者であり、地元での卓越した奉仕活動を称えられてクリティバ市より表彰された経験があります。現在、ホージィ夫人とクリティバに在住しています。
管理委員
リン A. ハモンド
米国コロラド州、ラブランド・ロータリー・クラブ(2009-13年度)
リン A. ハモンド氏は、ラリマー郡法曹協会の元会長であり、コロラド州法曹協会の理事会、執行委員会、司法資格委員会、最高裁判所苦情処理委員会を務めた経験があります。また、Loveland United Fund 会長、訪問看護師協会、House of Neighborly Service、トンプソンR2-Jスクール理事会を務め、所属協会のリーダーとしても活動してきました。
1960年以来のロータリアンで、国際協議会ではグループ討論リーダー、RI研修リーダー、ロータリー財団恒久基金アドバイザーを経て、理事となり、RI理事会執行委員長、監査運営審査委員長を務めてきました。ノーマ夫人と共に、大口寄付者、ロータリー財団ベネファクターとなっています。
管理委員
謝三連
台湾、台北サンライズ・ロータリー・クラブ(2011-15年度)
ジャクソン・サン・リエン・シェ氏は、Sung Chiao Investment Co. 社長、WI Harper Group 取締役を経て、現在、Amin International Corp 社の社長です。また、台北ユネスコ運動協会会長、台北ライフライン協会名誉会長、中国ボーイスカウト連盟台北支部事務局長を歴任してきました。
ロータリーでは、地区ガバナー、ロータリー平和センター大口寄付者推進計画副委員長、台北アジア会長主催会議委員長、ロータリー財団地域コーディネーター、RI研修リーダー、複数の委員会ならびに実行グループ・メンバーとして、国際ロータリーに奉仕してきました。また、ロータリーの地域雑誌『The Rotarian Monthly』の編集者も務めた経歴を持ちます。ロータリー財団大口寄付者、またアーチ C. クランフ・ソサエティ会員であり、これまでに、財団功労表彰状、特別功労賞、RI超我の奉仕賞を受賞しています。ジュリエット夫人と共に台北に在住しています。
管理委員
ジョン・ケニー
スコットランド、グランジマス・ロータリー・クラブ(2011-15年度)
法学部学長、裁判官、公証人を務めたジョン・ケニー氏は、東欧における新しいスカウト・グループの結成に貢献し、その努力が認められて功労賞を受賞しています。フォースバレー青年商工会議所およびスコットランド青年商工会議所連盟では会長を、国際青年会議所では総弁護人を務めました。
1970年にロータリアンとなってからは、グレート・ブリテンおよびアイルランドの国際ロータリー(RIBI)の会長と副会長を務め、RI会長、理事、ロータリー財団管理委員、委員会委員長および副院長、会長代理を歴任しました。また、規定審議会の代表議員、特別議員、会議運営手続き専門家を務めました。ロータリー財団大口寄付者、また遺贈友の会会員であり、これまでに、財団功労表彰状および特別功労賞を受賞しています。ジューン夫人と共に、リンリスゴーに在住しています。
管理委員
レイ・クリンギンスミス
米国ミズーリ州、カークスビル・ロータリー・クラブ(2012-16年度)
弁護士であるクリンギンスミス氏は、トルーマン州立大学(元ノースイースト・ミズーリ州立大学)で総合弁護士、経営学の教授、管理学部長を20年以上務めてきました。ロータリアン歴が50年を超え、2010-11年度RI会長となりました。またこれまでに、RI理事、RI理事会執行委員長、財団管理委員ならびに副管理委員長、未来の夢計画委員会委員、規定審議会議長、2008ロサンゼルス国際大会委員長などを歴任してきました。国際親善奨学生として1961年に南アフリカに留学した経験の持ち主です。大口寄付者で、ロータリー財団特別功労賞を受賞しています。現在、ジュディー夫人とカークスビルに在住しています。
管理委員
アショク M. マハジャン
インド、マハラシュトラ州、ムルンド・ロータリー・クラブ(2009-13年度)
マハジャン氏は、1973年に創立された Raj Industries 社のシニア・パートナーを務めています。Punjab Kesari Club 、公正な商取引協議会のメンバーであり、マハラシュトラ州の民間防衛諮問委員会で務めた経験もあります。
1973年にムルンド・ロータリー・クラブに入会して以来、RI理事、実行グループメンバー、委員会委員を務め、2001-02年度インド・ポリオ・プラス会長サミットでも貢献しました。現在、インターナショナル・ポリオ・プラス委員を務めており、これまでに、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団の功労表彰状、特別功労賞、ポリオのない世界を目指す地域奉仕賞を受賞しています。また、大口寄付者、ベネファクター、ポール・ハリス・ソサエティ会員でもあります。
管理委員
マイケル K. マクガバン
米国メーン州、サウスポートランド・ケープエリザベス・ロータリー・クラブ(2012-16年度)
人口9,000人の町の最高総務責任者であるマクガバン氏は、警察、消防署、図書館、財務、地域計画、条例執行、各種許可、選挙、公園・施設など、多岐に渡る行政分野を管理しています。1986年以来のロータリアンで、2007-08年度RI副会長およびRI理事会執行委員会委員のほか、2006-07年度にはRI理事を務めました。
管理委員
サミュエル F. オオリ
ウガンダ、カンパラ・ロータリー・クラブ(2012-16年度)
銀行家であるオオリ氏は、1978年にロータリーに入会し、2010-12年度RI理事を務めました。また、RRFCやRI研修リーダーを歴任し、現在、監査委員長を務めています。ノラ夫人と共に、財団ベネファクターとなっています。
管理委員
小沢一彦
日本、神奈川県、横須賀ロータリー・クラブ(2010-14年度)
小沢氏は、鎌倉パークホテルの代表取締役であり、そのほか複数のレストランを経営しています。横須賀商工会議所の元会頭で、現在は名誉会頭となっています。また、横須賀市港湾審議会の会長、横須賀市の特別元報酬諮問委員会の委員長、神奈川県公安委員会委員長を務めています。
横須賀防衛大学校協力会の名誉会長および横須賀芸術劇場の理事である小沢氏は、日本政府から藍綬褒章および旭日章を受章したほか、米国海軍からは「Superior Public Service」賞を受賞しています。
1978年来のロータリアンである小沢氏は、RI理事、理事執行委員会委員、2010年モントリオール国際大会委員、日本恒久基金委員会委員などを歴任しました。また、ポリオ・プラス日本提唱アドバイザー、RI会員組織地域コーディネーター、会長代理を務めた経歴があります。ロータリー財団の大口寄付者、遺贈友の会会員、ベネファクターとなっています。
管理委員
イアン H.S. ライズリー
オーストラリア、ビクトリア州、サンドリンガム・ロータリー・クラブ(2011-15年度)
イアン H.S. ライズリー氏は、1976年に、メルボルンにある会計事務所 Ian Riseley & Co. の経営者となりました。税法と会計の研究員資格を有するオーストラリア公認会計士協会のメンバーであり、会計と倫理学の大学講師を務めています。2002年には、東ティモールにおける「平和構築者」として、オーストラリア政府より表彰されました。
ロータリーでは、理事、財務長、ロータリーの2億ドルのチャレンジ・ゾーン・コーディネーターのほか、委員会および実行グループ・メンバーを歴任しました。また、オーストラリアのポリオ撲滅民間部門キャンペーンのメンバーとして、2003-04年度ポリオのない世界を目指す地域奉仕賞を受賞し、ロータリー財団大口寄付者および遺贈友の会会員となっています。ジュリエット夫人と二人のお子さん(アンドリュー、ジル)と共に、ムールーダックに在住しています。
管理委員
フリオ・ソルフス
スペイン、バルセロナ、コンダル・ロータリー・クラブ(2012-16年度)
バルセロナ法律協会の会員であるソルフス氏は、同氏の法律事務所でパートナー兼会長を務めています。これまでに、バルセロナ大学の準教授、スペインの銀行の副頭取に就任しました。アルツハイマー病と多発性硬化症に関する団体で委員を務めたほか、現在は二つの国際慈善財団の法律顧問となっています。
1983年にロータリアンとなり、RI理事(1998-2000年度)のほか、RI会長エイド、RI会長代理、委員会委員と委員長、タスクフォース・ゾーン・コーディネーター、国際協議会グループ討論研修リーダー、地区ガバナーを歴任しました。RI超我の奉仕賞、ロータリー財団の功労表彰状と特別功労賞の受賞者でもあります。ソルフス氏は大口寄付者であり、またカルメン夫人と共に、ポール・ハリス・フェロー、財団ベネファクター、遺贈友の会会員、アーチ C. クランフ・ソサエティ会員となっています。
管理委員
ステファニー A. アーチック
米国ペンシルバニア州、キャノンズブルグ・ハウストン・ロータリー・クラブ(2012-14年度)
Stephanie Southpointe CEO Association および Southpointe Property Owners’ Associationの常任理事であるアーチック氏は、Robert Morris大学の運営開発を手掛けているほか、プレゼンテーション法の指導ビジネス事業を管理しています。ロータリーでは、1998-99年度ガバナー、2004年および2007年の規定審議会代表議員を務めたほか、インドでの全国予防接種日の活動に参加した経験もあります。財団ベネファクター、遺贈友の会会員、小口寄付者であり、ロータリー財団特別功労賞を受賞しています。
事務総長
ジョン・ヒューコ
米国イリノイ州エバンストン
ヒューコ氏は、ロータリーの事務総長ならびに最高経営責任者です。また、現在、キエフ・ロータリー・クラブ(ウクライナ)に所属しています。
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