Rotary.org: 試験的クラブとEクラブ

試験的クラブとEクラブ


クラブ試験的プロジェクト:Eクラブおよび例会頻度 

 
 

将来にもロータリーが第一級の人道的奉仕団体であり続けるため、RI理事会は、試験的プロジェクトを実施し、新しいアイデア・方法やクラブの組織構造を試験するプロジェクトを行っています。この試験的プロジェクトに参加するロータリー・クラブは全面的に機能し続けますが、標準ロータリー・クラブ定款で規定されている義務がいくつか免除されます。既に開始された試験的プロジェクトに、クラブが途中参加することはできません。

現在、理事会が実施中のロータリー・クラブの試験的プロジェクトは2つあります。一つは、例会をオンラインで行うロータリーEクラブ試験的プロジェクト(2004年7月1日~2010年6月20日)、もう一つは、参加クラブが週1度という例会頻度を変更する例会頻度試験的プロジェクト(2007年7月1日~2013年6月30日)です。

Eクラブは、欠席した例会の単なる埋め合わせだけを目的にしたものではありません。会員は、会費を支払い、社会奉仕プロジェクトを実施し、ウェブサイトを例会場として利用するという以外は、ほかのクラブと同じように機能します。オンラインでの例会中、参加者同士が互いの顔を見たり、声を聞いたりするため、Eクラブの会員はマイクとウェブカメラを使用することができます。Eクラブには、すべてをオンラインで行うクラブと、部分的にオンラインを利用するクラブとがあります。部分的なEクラブは、会員同士が直接顔を合わせる従来の例会も開きたいと考えるロータリー・クラブにふさわしい選択肢となります。クラブ会員の義務として、地元の社会奉仕プロジェクトに参加する会員も多数います。

例会頻度試験的プロジェクトに参加している200のクラブのうち、大半のクラブが月2度の割合で例会を開くことを選択し、夏季の数カ月、例会を設けないとするクラブや、複数の場所で週に1度より多い頻度で例会を開くことを選択したクラブも小数ありました。RI理事会は、クラブ例会の頻度が、会員増強、退会防止、出席率、奉仕プロジェクト、ロータリー財団への参加、リーダーシップといった点にどのような影響を及ぼすかに関心を寄せています。

Eクラブと例会頻度試験的プロジェクトの参加クラブのリストは、こちらからご覧ください。