Rotary.org: 管理委員長の思い

管理委員長の思い


 
 

今月は財団を祝う月です

2008年11月

Jonathan Majiyagbe

11月は、ロータリーのカレンダー上でも私が特別な気持ちを寄せている月ですが、この思いを同じくする方々が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。ポリオ撲滅から国際問題研究のためのロータリー・センターにいたるまで、日々、人々の生活改善に努めてきた財団の業績には、すべてのロータリアンが大いに誇りを感じていることでしょう。そして、現在、未来の夢計画を通じてさらなる成果を築いていこうとしています。

ナイジェリア人である私は、ロータリー財団が母国にどのような影響をもたらしてくれたかを体験として知っています。また、財団委員長として、世界中で財団がどのような活躍を見せているかを実際に確認する機会もありました。ですから、皆さんから寄せられた年次プログラム基金と恒久基金への寛大なご寄付が、さまざまな形で役立っているのだと断言することができます。

しかし、財団への支援は、金銭的なものだけではありません。医師や歯科医であるロータリアンは、ボランティアとして貧しい遠隔地に医療を届けています。ロータリアンの家庭では、国際親善奨学生や研究グループ交換チームを受け入れ、国際的な友好を育んでいます。また、ロータリアンが計画、推進、実施を手伝い、徹底した資金管理を行っている全国予防接種キャンペーンでは、大勢の子供たちがポリオの予防接種を受けています。

ロータリー財団月間を祝う際には、さまざまな形で貢献できることをぜひ思い起こしてください。私たち皆が力を合わせるなら、財団は今後も末永く世界中でよいことを実践していけるに違いありません。

ジョナサン・マジィアベ

財団管理委員長